スポーツベッティング|東京オリンピックで稼ぐことはできる?

日本ではマイナーですが、世界ではかなり人気のギャンブル、スポーツベッティング。
そんな中、新型コロナウイルスの影響で延期にはなってしまいましたが、2021年には日本、東京でオリンピックが開催されます!
延期される前からずっと東京オリンピックを楽しみにしている人はかなり多いかと思います。
スポーツベッティングは当然、オリンピックの結果にもベットすることができます。
オリンピックにベットできるということで、競技の結果をより楽しんで、よりエキサイティングに見守ることができることでしょう。
今回はそんな世界中が楽しみにしているオリンピックの時に楽しく観戦するだけでなく、スポーツベッティング での稼ぎ方について解説していきます。
スポーツベッティングについて
まずは、東京オリンピックからスポーツベッティングで稼ごうと思っている方のためにスポーツベッティングについて解説していきたいと思います。
ブックメーカーというサイトがあり、そこではあらゆるスポーツにお金をかけれるシステムがあります。
これが「スポーツベッティング」という名称です。
本場はイギリスとなっています。
現在では日本にも浸透し始めています。
すでにたくさんの日本人ユーザーがブックメーカーで遊ぶようになっています。
賭け方もたくさんあり、ただ単に勝敗にかけるものもありますが
「どれぐらいの点数差で勝つか」「このセットはどっちか」「どちらのチームが最初にポイントを入れるか」と言った賭け方が何種類もあります。
当然ですが自分が予想しやすいところで賭けることが可能です。
ゲームが始まっていても途中から賭けることも可能なので想像よりも自由にかけることができます。
ブックメーカーとは?
ブックメーカーとは、法律やルールに従いスポーツに賭ける機会を提供するエンタメサイトです。
サッカー、テニス、バスケ、野球、ラグビー、ゴルフ、格闘技、モータースポーツそのほかあらゆるスポーツに賭けることができる合法的な業者。
ブックメーカーの運営元には、従業員数千名を超える上場企業や大企業、有名スポーツクラブのスポンサーとして知名度の高いブランドも数多くあります。
イギリスでは1961年に法整備されて合法化し、街中の店で普通に賭けられるようになります。
その後、1990年代後半になるとインターネットの普及と共にオンラインが主流になっていき、インターネットを通じて世界中から参加できるようになりました。
東京オリンピックで稼ぐコツ

東京オリンピックで稼ぐなら、情を捨てて結果予想をすることがコツになります。
日本勢だから賭ける、日韓戦だから日本の勝利に賭ける、宿命のライバル相手だから賭けるとかはダメです。
もちろん、日本選手に賭けて応援に熱を入れるという楽しみ方をする場合は構いません。
ですが、稼ぐことが大前提の場合はいけません。
下馬評で力の差がある試合で、確実に勝つと言われている方にベットして、確実に小さいリターンを積み重ねていくことが大切です。
力が拮抗している試合や、知識のないスポーツには賭けない方が賢明です。
ブックメーカーに登録
東京オリンピックで稼ぐには、ブックメーカーにまず登録しておく必要があります。
世界的にスポーツベッティングは有名ですのでブックメーカー業者も様々です。
今回は日本人におすすめのブックメーカーを2つ紹介しておきます。
①1XBET
日本人が現在最も注目しているサイトで、日本の競馬やスケート、相撲など日本人でも身近な競技にベットできるサイトです。
またライブストリーミングに力を入れているので実際にゲームの様子をリアルタイムで確認しながら参加することができます。
②Bet365
日本では人気のあるサイトになります。
ベットできるバリエーションも多く5点以内に点数が入るか?などもあります。
メジャーリーグを中心に世界各国の野球にもベット可能ですので野球が好きで野球に詳しい人などにはオススメできます。